大学通りでの第一声から                                      私らしく生きるための政治!

 












なかたに あやこは、誰もがもっと自由に 主体的に 生き方を選択できる社会をめざしています。
男性も女性も生活者として、共に働き 共に生きるためには、まだまだ変えていかなければならない社会のしくみがあります。
世帯主中心の社会保障制度も、同じ仕事をしながら賃金に格差のある非正規労働者への待遇も、率先して市役所から改善しなければなりません。
子育てしながら働く女性として、ジェンダーの視点であらゆる施策を見直していきます。

大切なことを決める場に、もっと女性の意見が必要です。議会でも男女比同数を基本として、市民の参加を広げましょう!